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胆道閉鎖症について

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ページ番号1007204  最終更新日 平成30年1月12日

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胆道閉鎖症は生まれつき、または生後まもなく胆汁を出す管がつまって、胆汁をうまく出すことができなくなる病気です。胆道閉鎖症の赤ちゃんが手術を受けないまま時間が経過すると、肝硬変という病気が進行して肝不全になり、その結果、脳内出血が生じる危険性が高くなります。そのため、大切な赤ちゃんの生命のためには、1日も早い病気の発見・治療が必要です。
胆道閉鎖症の大きな特徴は便の色です。胆汁が腸管に流れないので便は白っぽくなってきます(うすいクリーム色またはレモン色等)。
胆道閉鎖症の患者は生後60日までに便色の異常を認めることが多いと言われていますが、生後4カ月ごろまでは便色カードをお使いになり、赤ちゃんの便を観察いただくことをお勧めします。
赤ちゃんの便の色がおかしいと感じたら、早期発見、早期治療のためにも、1カ月健診などの健診を待たずに、2~3日以内に最寄りの医療機関(小児科医、小児外科医)を受診してください。

胆道閉鎖症 早期発見のための便色カード

平成24年4月1日以降交付の母子健康手帳には便色カードが掲載されています。
便色カードを使って、赤ちゃんの便色を確認しましょう。
便色カード(うんちの色見本)法は、日中の明るい部屋の中でおむつの横において便の色と見比べて観察する簡単な方法です。(この色見本はあくまで目安であり、正常・異常を判定するものではありません)

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電話:042-769-8345 ファクス:042-759-4395
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