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消防情報 救急情報 Sagamihara Fire Bureau

おもちなどによる窒息・誤飲

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ページ番号1008918  最終更新日 令和3年7月20日

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おもちが喉につまっているおじいさんのイラスト

毎年、お正月には、おもちによる窒息で、救急要請されることがあります。
おもちだけでなく、こんにゃくやゼリー、大きなお肉、パンなどでも窒息が起きてしまうことがあります。
特に、高齢者の人や、脳梗塞や神経疾患のある人は、食べ物が飲み込みにくくなっているので、注意が必要です。

予防のポイント

  • あわてずによく噛んで、ゆっくり食べましょう
  • 食べ物はできるだけ小さく切って、食べやすくしましょう
  • おしゃべりしながら食べるのは、やめましょう
  • 一度にたくさんの量を口に入れるのは、やめましょう

もし、食べ物が詰まって苦しがっている人を発見したら・・・

  • 意識があれば、咳をさせましょう
  • 背中を繰り返し、強くたたいてください
  • 意識がない!呼吸が苦しそう!などが見られたら、すぐに119番通報をしましょう

この他にも、「空き缶を灰皿代わりにしていたところ、ジュースだと思って飲んでしまった」「子どもが落ちていた画びょうやボタン電池を飲んでしまった」というような事故も起きています。小さな子どもがいるご家庭では、子どもの手の届くところに、窒息や誤飲につながるものを置かないようにしましょう。

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住所:〒252-0239 中央区中央2-2-15 消防指令センター4階
電話:042-751-9142 ファクス:042-786-2472
救急課へのメールでのお問い合わせ専用フォーム


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