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お風呂場での事故

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ページ番号1008919  最終更新日 令和3年7月20日

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11月~3月、冬の寒い時期に、お風呂場での死亡事故が増加します。
入浴は習慣化されていて、身体をきれいにしたり、リラックスしたりなど、良い効果はいっぱいあります。
しかし、入浴方法を間違えると、いのちに関わることがあります。

予防のポイント

  • お湯は41度以下で10分以内に上がり、長湯はしない様に気を付けましょう
  • 急激な温度変化は危険です。脱衣所だけでなく、浴室も暖めておきましょう
  • 転倒防止にてすりなどを設置しましょう
  • お風呂から出るときは、急に立ち上がらず、ゆっくりでましょう
  • お風呂に入るときは、家族に声をかけてから入りましょう
  • 入浴の前後には水分を補給しましょう・飲酒している、体調が悪い、睡眠薬を飲んだ場合は入浴を控えましょう

もし、浴槽内でぐったりしている人・溺れている人を発見したら・・・

  • 浴槽内から救出して、すぐに119番に通報してください
  • 浴槽から救出できない場合は、お湯の栓を抜いて、お風呂の蓋などにあごを乗せて、安全を確保してから、119番に通報してください

この他にも、「お風呂の蓋に乗って、子どもが遊んでいたら、蓋がはずれてしまって、溺れてしまった」というような事故も、お風呂場では起きています。小さな子どもがいるご家庭では、残り湯にも気をつけましょう。

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住所:〒252-0239 中央区中央2-2-15 消防指令センター4階
電話:042-751-9142 ファクス:042-786-2472
救急課へのメールでのお問い合わせ専用フォーム


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