相模原南警察署と連携した街頭査察を実施！

ページ番号1024336 　最終更新日 令和3年11月25日

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危険物を運搬するタンクローリーなどの事故が起こると、国民の皆様の生命や財産に重大な危害を及ぼすおそれがあるほか、交通遮断による経済活動のまひ等、社会生活に多大な影響を及ぼすこととなります。
このような災害の発生を未然に防止するため、南消防署では、令和3年11月12日（金曜日）に相模原南警察署と連携し、市内を走行するタンクローリー等を対象に街頭査察を実施しました。
タンクの構造や設備の状況、点検の実施状況、危険物取扱免許の保持状況等を確認するとともに、車両の運行についても一層の安全管理の徹底を図るように呼び掛けを実施しました。