ホームセンターと連携した住宅用火災警報器の普及啓発を実施！

ページ番号1024337 　最終更新日 令和3年11月25日

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南消防署では、火災から市民の皆様の大切な命や財産を守るため、住宅用火災警報器の設置義務化から10年が経過していることを踏まえ、電池切れや機器の故障により、適正に作動しないことがあることなどから、点検や交換の重要性について住宅用火災警報器を販売しているユニディ相模大野店とカインズ相模原愛川インター店と連携し、秋季火災予防運動期間中の令和3年11月13日（土曜日）に広報を実施しました。
市民の皆様からは「点検をどのようにしたらよいか？」や「交換は電池だけでいいの？」など住宅防火へのきっかけとすることができました。