下水道整備課 F主任

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ページ番号1017591

職員の仕事と一日のイメージ(土木職)

入庁前の経歴

  • 前職あり。他市役所(土木)
  • 学生時代は都市計画を専攻
  • 平成26年入庁

ある一日のスケジュール

【始業】 午前8時30分~9時 朝礼、メール確認 午後9時~10時 施工業者等への連絡 午前10時~正午 実施している工事の現場確認 正午~午後1時 昼食 午後1時~3時 現地調査(測量など) 午後3時~5時15分 現地調査の結果まとめ、図面作成 【終業】

Q.現所属での担当業務や主な役割

主に、新しい下水道管を整備するための設計・積算と施工監理をしています。設計・積算は、測量調査等による現場条件の整理、管の配置及び流量計算並びに工法の選定、土工量等の数量計算、図面作成、設計金額の算出などを行い、施工監理は、現場条件に沿った施工がされているか、工程に遅れはないか、安全管理が徹底されているかなどをチェックし指示を行います。

Q.仕事のやりがい

 1つの工事の中でも、事前調整(地元住民及び企業との調整並びに関係機関との協議)から、設計・積算や施工監理まで多岐にわたる業務があります。1人で工事を担当するのは責任を感じますが、その分、完成した時には達成感があります。

Q.土木職として、学生時代の知識を活かせていると感じること

土木職は、都市計画から道路、下水道、河川の整備、完成した施設の維持管理まで色々な業務ができます。学生時代に学んだ土木に係る基本的な知識は、仕事をする上で根本にあるものなので、様々な場面で活かせています。

Q.相模原市の土木職を目指す人に一言

私が相模原市を志望した理由のひとつは、維持管理の時代と言われている今でも、整備のフィールドがあるからです。まちづくりに関する幅広い業務は土木職ならではの仕事であり、相模原市では多くの土木職が様々な分野で活躍しています。

事業や工事の実例(土木職)

  • 合流式下水道の分流化事業
    担当課:下水道整備課

1.事業(工事)の概要

相模原市では、相模原駅周辺などの393ヘクタールの区域について、現在の合流式下水道から分流式下水道に改善する「分流化事業」に平成11年度から取り組んでおり、令和12年度までの完全分流化を目指しています。
生活排水である汚水と雨水を1つの管で処理する合流式下水道は、大雨の際に汚水が河川などに流れてしまうため、水質汚濁の原因となります。一方、汚水と雨水を別々の管で処理する分流式下水道は、汚水は下水処理場で処理され、雨水のみ河川に放流されるため、水質を守ることができます。この事業では、既設合流管は基本的に雨水管として活用することとして、新設汚水管を整備するとともに、古くなった取付管や汚水ますの取替え工事も進めています。

2.担当者から

工事は1年目に汚水管工事、2年目に汚水ます工事と、2箇年にわたって行います。また、汚水ます工事の際には、トイレなどの排水を一時停止していただくので、周辺住民の皆様のご協力が不可欠となります。
工事をする際には、住民の方々にご理解いただけるように工事のお知らせを行い、円滑に工事が出来るように調整します。また、現場施工時に安全対策がされているか、何度も足を運びチェックしています。そうすることで、受注者の方々との関係も良好になって気持ち良く工事を進められ、事故などなく無事に完成できたときには安心感と達成感があります。事業完了まで息の長い事業になりますが、今後も一つ一つの工事を着実に進めていきます。

地域図
合流式下水道の分流化事業対象地域図(約393ヘクタール)

工事の図説

掘削工事の写真
管路掘削状況
完成の写真
本舗装完成時

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