そのあとに
きゅっきゅっきゅっ
林明子 作
福音館書店
赤ちゃんがぬいぐるみの動物たちとスープをのもうとしますが…。
「きゅっきゅっきゅっ」とお口をふいてあげる、赤ちゃんの仕草や表情が愛らしい絵本です。
ねこが いっぱい
グレース・スカール 作
やぶきみちこ 訳
福音館書店
ねこは、赤ちゃんがであう身近な動物のひとつ。
大きいねこ、小さいねこ、ふとったねこ。
楽しいねこたちが登場します。
くだもの
平山和子 作
福音館書店
本物そっくりに描かれたくだものたち。
「さあどうぞ」の一言で、赤ちゃんは、お口を「あーん」。
くまのテディちゃん
グレタ・ヤヌス 作
ロジャー・デュボアザン 絵
湯沢朱実 訳
こぐま社
ズボン、エプロンと赤ちゃんにとって身近なものが一つずつ登場し、テディちゃんが使っていきます。
子どもたちは、自分と重ねておだやかな日常を楽しむことができます。
うさこちゃん と どうぶつえん
ディック・ブルーナ 文・絵
石井桃子 訳
福音館書店
単純化された絵で、うさこちゃんも、動物たちもしっかりとこちらを見つめていて、すぐにおともだちになれます。
配色も美しくあたたかい絵本です。
たまごのあかちゃん
かんざわとしこ 文
やぎゅうげんいちろう 絵
福音館書店
「たまごのなかでかくれんぼしているあかちゃんはだあれ?でておいでよ」と呼びかけると、卵の中から次々と赤ちゃんが出てきます。
かお かお どんなかお
柳原良平 作
こぐま社
たのしいかお、かなしいかお。
わらったかお、ないたかお。
ほかにもどんなかおができるか、
ためしてみましょう。
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