市長のページ
ようこそ市長のページへ
ようこそ、全国初の「シビックプライド条例」を持つ市、さがみはらへ。
シビックプライドって?
皆さん、「シビックプライド」という言葉を知っていますか。
シビックプライドとは、まちに対して「誇り」や「愛着」、「共感」を持ち、そのまちに関わっていこうとする気持ちのことを言います。
相模原市に住んでいる方はもちろん、通勤・通学している方、観光で訪れる方など、皆さんに相模原へのシビックプライドを持っていただくため「さがみはらみんなのシビックプライド条例」を制定しました。
「シビックプライド」という言葉を使った条例は、全国で初めてです。
どんなことが書いてあるの?
条例では、まず、市長である私が自ら相模原の魅力を発信していくことを責務としました。市民の皆さんには、相模原への興味・関心を高めていただくこと、すでに相模原のファンでいてくださる方には、皆さん自身が思う相模原の好きなところを、自由にどんどん発信していただくことをお願いする内容となっています。
この条例によって、シビックプライドを持つことは強制するものではありません。皆さんお一人おひとりの思いを尊重しつつ、シビックプライドを高めていけたらと思います。
市ではこれから何をしていくの?
市では、皆さんがもっともっと相模原を好きになって、SNSなどで発信・共有せずにはいられなくなるような取り組みを進めていきます。
早速、まちの人が相模原のおすすめを紹介する特設ページ「さがみはらを再発見」のファンサイトへの開設や、市役所本館ロビーへのPRコーナーの設置などを行いました。相模原の知られざる魅力を紹介する動画の配信も予定しています。
今後も、相模原が大好きな人があふれ、思わず自慢したくなるまちになることを目指して、様々なツールを活用し、相模原のいいところ、グッとくるところを効果的にお伝えしていきますので、相模原のこれからにぜひご注目ください。
一緒にワクワクする相模原をつくっていきましょう。
リンク
お知らせ
- 市長交際費の執行状況(2月分)を更新しました(3月20日更新)
- フォトレポートを更新しました(1月31日更新)
- 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対する市長メッセージを公開しました(令和4年12月15日掲載)
- 新型コロナウイルス感染症に関する市内医療機関の皆様への協力要請
- 東日本大震災から10年が経過したことについての市長コメント(令和3年3月11日掲載)
- 施政方針・所信表明
フォトレポート
緑区出身・F1ドライバー、角田裕毅選手「相模原市ホームタウンアスリート」認定式(令和4年12月29日)
ホームタウンチーム制度のアスリート版「相模原市ホームタウンアスリート」第一号として、本市が誇る緑区出身のF1ドライバー、角田裕毅選手をお招きし認定式を行いました。
角田選手には、これまでも緑区の小学生との交流事業への協力や市役所本庁舎ロビーにおいて幼少期に使用したレーシングカートを展示していただくなど、本市のシティセールスやスポーツ振興に多大なるご貢献をいただいております。
ホームタウンチームとともに、ホームタウンアスリートを応援・PRし、一緒に相模原を盛り上げてまいります!
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