ごみ・リサイクル・環境 よくある質問

質問ごみや資源を自分で集積場所(ステーション)に出すことが難しい
回答
現在、ごみや資源を自分で集積場所に持ち込むことが困難な一人暮らし等の高齢者や障がいのある人を対象に、週1回、ご自宅へごみや資源を取りに伺う、「ふれあい収集」のモデル事業を市内3地区で実施しています。
モデル事業の対象地区
津久井地区、大野北地区、東林地区にお住いの人
対象者(世帯)
ふれあい収集は、一人暮らしの人やお住いのご家族全員が、家庭ごみを自ら集積場所に持ち込むことができず、親族や近隣住民の協力を得ることが困難な場合で、次のいずれかに該当する人を対象としています。
- 介護保険の要介護2以上の認定を受けていて居宅サービスを利用している人
- 身体障害者手帳1級・2級の交付を受けている人
- 療育手帳のA1・A2の交付を受けている人
- 精神障害者保健福祉手帳1級の交付を受けている人
収集するごみの種類
ごみの種類ごとに分別が必要です。
- 一般ごみ
- 資源(びん類、かん類、金物類、紙類、布類、蛍光管、水銀体温計、使用済食用油)
- 容器放送プラ(ペットボトル、プラ製容器包装)
- 使用済小型家電
- 乾電池
申請方法等、詳しくは関連ページ「ふれあい収集」モデル事業の実施についてをご確認ください。
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最終更新日: 2025年8月22日
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