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身近な人、大切な人のために

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ページ番号1012519  最終更新日 令和6年1月23日

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自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、かかわりを通して「孤立・孤独」を防ぎ、支援することが重要です。

ゲートキーパーについて

ゲートキーパーとは

悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。

ゲートキーパーとは、直訳すれば「門番」という意味です。
自殺対策におけるゲートキーパーとは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切に対応できる、言わば「命の門番」とも位置づけられる人のことです。

ゲートキーパーの役割

ゲートキーパーの役割は、心理、社会的問題や生活上の問題、健康上の問題など、自殺のリスクを抱えた人に気づいて適切にかかわることです。

ゲートキーパーに共通してポイントとなる主な要素は「気づき」「傾聴」「つなぎ」「見守り」の4つです。この点に心がけて、自殺のリスクを抱えた人にかかわることができれば、あなたもその日から「ゲートキーパー」です。

気づき

家族や仲間など、身近な人の変化に気づいて声をかける

傾聴

本人の気持ちを尊重し、話に耳を傾ける

つなぎ

早めに専門家に相談するよう促す

見守り

温かく寄り添いながら、じっくりと見守る

ゲートキーパーになるには

ゲートキーパーになるために特別な資格はありません。

悩みを抱えた人は、「人に悩みを言えない」、「どこに相談に行ったらよいかわからない」、「どのように解決したらよいかわからない」等の状況に陥ることがあります。
自殺を考えるほど悩んでいる人の周囲にいる人々が、ゲートキーパーの意識を持っていただき、専門性の有無にかかわらず、誰もがそれぞれの立場でできることから進んで行動を起こしていくことが自殺対策につながります。

ゲートキーパーの取組に役立つ情報、資料など

厚生労働省は、相談窓口、ゲートキーパー、自殺対策の取り組みなどの情報をわかりやすくまとめたサイト「まもろうよ こころ」を公開し、以下の資料等を紹介しています。

ゲートキーパー養成研修用テキスト

悩みを抱えた人の周囲の人たちがゲートキーパーとして対応する際に役立つような研修内容を紹介しています。

誰でもゲートキーパー手帳

ゲートキーパーの役割や自殺につながるサイン、自殺を防ぐために必要なものなどが、家族や友人など、専門家でない人にもひと目でわかりやすいよう紹介されています。

ゲートキーパー養成研修用動画「こころのサインに気づいたら」

身近な人が悩んでいる時の対応や、さまざまな場において自殺の危険性がある方の対応法、ワンポイント講座、専門家の解説などを視聴することで、現場での実践的内容を学ぶことができます。

悩んでいる人への接し方
ゲートキーパーの活動に役立つ『メンタルヘルス・ファーストエイド』の対応法

こころの支援「りはあさる」(悩んでいる人への接し方をご紹介)

このページに関するお問い合わせ

精神保健福祉センター
住所:〒252-5277 中央区富士見6-1-1 ウェルネスさがみはらA館7階
電話:042-769-9818 ファクス:042-768-0260
精神保健福祉センターへのメールでのお問い合わせ専用フォーム