第一整備地区土地区画整理事業（先行して取組を進めている事業の内容）

ページ番号1017751 　最終更新日 令和7年2月21日

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第一整備地区土地区画整理事業の概要

当該地区に土地利用の混在やそれによる環境の悪化などの課題があったことから、「新たな都市づくりの拠点」及び「新たな産業創出の拠点」として魅力ある良好な市街地環境の形成を図ることを目的とし、これまで推進を図ってきましたが、平成30年度までに大量の地中障害物が発出したこと等により、事業の推進が困難となったため、事業の推進を視野に、一度立ち止まり、必要な検証を実施しました。この度、検証の結果に対応した見直し案を作成し、総事業費などを確認した結果、「事業を再開すること」を決定しました。

1. 事業手法　土地区画整理事業
2. 施行者　相模原市
3. 事業区域　麻溝台・新磯野地区の一部約38ヘクタール
4. 施行期間　平成26年9月30日から令和21年3月31日まで（清算期間を含む）
5. 関係地権者数　約400人（平成26年9月時点）
6. 減歩率　公共減歩率：13.56%　公共保留地合算減歩率：34.24%

• 整備計画図（PDF 330.5KB）
• まちづくりだより（麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業）
• 進出企業について

事業計画変更（第3回）について

道路等の基盤整備工事の再開に先立ち、令和7年2月17日付けで、第3回となる事業計画変更を行いました。詳細は、事業計画書（第3回変更）をご覧ください。

• 事業計画書（第3回変更）（PDF 9.2MB）

換地設計（案）の策定方法について

令和4年10月末から実施させていただきました、土地利用意向調査の結果を基に策定した換地設計（案）（区画整理施行後の土地の位置、形状、面積）については、次の基準に基づき策定しています。

• 相模原都市計画事業麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業換地設計基準（PDF 102.0KB）
• 相模原都市計画事業麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業申出換地実施取扱基準（PDF 1019.4KB）

また、申し出た地積の総量が超過しているエリアの調整方法等、上記基準において別途定めることとしている事項等については次のとおり定めています。

• 換地設計において定めるべき事項（PDF 169.6KB）
• 〈参考資料〉申し出た地積の総量が超過しているエリアの調整方法（PDF 1012.1KB）

※エリアについては下記「エリア図（案）」をご覧下さい。

• エリア図（案）（PDF 2.4MB）

エリア内の換地位置の定め方については、各エリアの特性及び申出状況等を考慮する必要があるため、エリア毎に詳細を定めています。

• エリア内の換地の定め方（PDF 254.8KB）
• 〈参考資料〉エリア毎の換地位置の決定方法（PDF 1.5MB）

麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の再開について

• 麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の再開について

麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の検証結果及び今後の取組について

令和元年7 月より庁内組織において取り組んできました相模原都市計画事業麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の検証結果がまとまりましたので報告します。
あわせて、本事業の今後の取組について報告します。

• 麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の検証結果及び今後の取組について（PDF 448.7KB）
• 麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業検証結果報告書（PDF 805.1KB）
• 麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の取組状況及び検証の経過について
• よくある質問集（令和2年4月作成）（PDF 27.5KB）

説明会の開催について

• 説明会の開催状況等

審議会の開催状況

• 審議会会議録