市立児童クラブ利用における感染症対策等について

ページ番号1020228 　最終更新日 令和5年12月1日

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市立児童クラブ利用における感染症対策について、児童クラブご利用の際は、各ご家庭におきましても、当面の間、引き続き感染症対策等のご協力をお願いいたします。

1 児童クラブ利用時の感染予防について

咳エチケットや手洗い等の感染症対策へのご理解とご協力をお願いいたします。

2 児童クラブ利用時に児童の体調が変化した場合について

来所後に発熱や風邪症状が少しでも出た場合は、児童個別票に記載のある緊急連絡先にご連絡いたしますので、速やかにお迎えをお願いいたします。

3 児童の感染が判明した場合や濃厚接触者と特定された場合について

1. 次の感染症にかかった場合は児童クラブを利用できません。長期休業期間中に発症した場合は、医療機関の発行する「登校・登園許可等証明書」を児童クラブに提出してください。
   【対象となる疾病】
   ア　百日咳、イ　麻疹、ウ　流行性耳下腺炎、エ　風疹、オ　水痘、カ　咽頭結膜熱、キ　溶連菌感染症、ク　流行性角結膜炎、ケ　急性出血性結膜炎
2. インフルエンザや新型コロナウイルス等により出席停止となった児童や学級閉鎖となったクラスの児童は、児童クラブに出席できません。

4 臨時休所について

児童又は児童クラブ職員の感染が判明した場合は、保健所等と確認を行い、当該クラブは臨時休所となることがあります。臨時休所となった場合の休所期間等は、クラブメール等でご連絡いたします。

※今後の社会状況等で変更が生じた際には改めてお知らせいたします。