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ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症(子宮頸がん)予防接種

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ページ番号1007214  最終更新日 令和5年4月26日

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  • 9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(シルガード9)の定期接種化について

予防接種実施規則が改正され、令和5年4月1日より、9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(シルガード9)も定期接種(公費)になりました。

ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(HPVワクチン)については、平成25年4月1日から、予防接種法に定められた定期接種として実施していますが、ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な疼痛が接種後に見られたことから、国の方針により、積極的な接種のお勧めを控えておりましたが、令和3年11月26日から、積極的に接種をお勧めするよう国から通知が発出されました。
接種を希望する対象年齢の人は、厚生労働省ホームページのリーフレット等を確認し、ワクチンの有効性とリスクについて理解したうえで、接種をしてください。
ワクチンについての必要な情報をお知らせいたしますので、詳細は以下をご覧ください。

  • ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)新しいウィンドウで開きます
  • HPVワクチンQ&A(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)新しいウィンドウで開きます

なお、積極的勧奨の差控えにより接種機会を逃した方への対応(キャッチアップ接種)は次のリンクページをご覧ください。

  • ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症(子宮頸がん)キャッチアップ予防接種

対象者

接種日に本市に住民登録がある小学6年生から高校1年生に相当する年齢の女性。
※平成18年4月2日生から平成20年4月1日生の方は、令和7年3月末までが対象期間になります。
標準的な接種年齢は、中学1年生及び3年生相当年齢です。
令和5年度は、中学1年生及び3年生相当と高校1年生相当の女性に個別通知(予診票等)を送付予定です。
希望する場合、通知前でも接種ができます。
また、通知が無い(転入した方や通知の紛失など)場合であっても、対象者で接種を希望する方は、協力医療機関にある予診票を使用して接種することができます。

接種回数及び標準的な接種スケジュール

HPVワクチンは、2価(サーバリックス)、4価(ガーダシル)、9価(シルガード9)の3種類のうち、原則として1種類を接種しますが、それぞれ接種方法や回数が異なります。
なお、いずれのワクチンも接種完了まで約6カ月かかります。接種が完了していない接種対象者で予診票が無い方は、協力医療機関にある予診票を使用し接種することができます。

2価(サーバリックス)

  • 1回目接種の1カ月後に2回目を接種
  • 1回目接種の6カ月以上(1回目から5カ月以上かつ2回目から2.5月以上)あけて1回行う

4価(ガーダシル)

  • 1回目接種後2カ月後(1カ月以上)に2回目を接種
  • 1回目接種後6カ月以上(2回目から3カ月以上)あけて1回行う

9価(シルガード9)

1回目の接種が15歳未満の場合

  • 1回目接種後6カ月後(5カ月以上)に2回目を接種
    ※接種開始年齢が15歳未満であっても、接種間隔が1カ月以上5カ月未満の場合は、3回接種になります。(3回目は、2回目から3カ月以上)

1回目の接種が15歳以上の場合

  • 1回目接種後2カ月後(1カ月以上)に2回目を接種
  • 1回目接種後6カ月以上(2回目から3カ月以上)あけて1回行う

注意事項

2価又は4価ワクチンを3回接種している場合

これまでに2価又は4価ワクチンで3回接種を完了した方は、定期接種として9価ワクチンを追加で接種することはできません。

2価または4価ワクチンとの交互接種について

2価又は4価ワクチンを1回目又は2回目まで接種している方は、原則として同じ種類のワクチンを接種することをお勧めしますが、医師と相談のうえ、途中から9価ワクチンに変更し、残りの接種を完了することも可能です※。この場合にも公費で接種することができます。
※2価(サーバリックス)または4価(ガーダシル)のHPVワクチンを接種した後に9価ワクチン(シルガード9)を接種することに対する効果やリスクについての科学的知見は限定されています(厚生労働省作成リーフレットより)。
 

予防接種には原則として保護者の同伴が必要ですが、ヒトパピローマウイルス感染症予防接種を13歳から16歳未満で接種するときは、保護者が署名した同意書及び予診票をお子さんが持参することで、保護者が同伴しない場合でも予防接種を受けることができます。同意書が必要な場合は、次のリンク先からダウンロードしてご利用ください。
なお、満16歳以上の方については、本人の同意のみで予防接種を受けることができるようになりました。

  • 保護者の同伴について

接種方法・持ち物

直接、協力医療機関にお申し込みください。協力医療機関については、「協力医療機関名簿」をご覧ください。
接種当日は、個別通知の送付があった方には同封の予診票若しくは、協力医療機関にある予診票に受診番号その他必要事項を記入のうえ、医療機関へ提出してください。受診番号がわからない方は、疾病対策課へお問い合わせください。
また接種時は母子健康手帳、筆記用具、予診票(医療機関にもあります)、体温計(接種の前に検温します)をお持ちください。

  • 相模原市予防接種協力医療機関名簿

ワクチン接種後の副反応

サーバリックス(2020年10月時点の添付文書に基づく)

  • 重大な副反応(頻度不明)
    ショック、アナフィラキシー、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、ギランバレー症候群
  • その他副反応
    • 頻度10%以上:そう痒、疼痛、発赤、腫脹、胃炎症状、筋痛、関節痛、頭痛、疲労
    • 頻度1~10%未満:発疹、蕁麻疹、硬結、めまい、発熱等
    • 頻度0.1~1%未満:知覚異常、しびれ感、全身脱力
    • 頻度不明:四肢痛、失神・血管迷走神経反応、ぶどう膜炎等

ガーダシル(2021年8月時点の添付文書に基づく)

  • 重大な副反応(頻度不明)
    過敏症反応(アナフィラキシー、気管支痙攣、蕁麻疹等)、ギランバレー症候群、血小板減少性紫斑病、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)
  • その他副反応
    • 頻度10%以上:注射部位疼痛 そう痒、疼痛、発赤、腫脹、胃炎症状、筋痛、関節痛、頭痛、疲労
    • 頻度1~10%未満:頭痛、注射部位そう痒感、発熱
    • 頻度0.1~1%未満:浮動性めまい、感覚鈍麻、傾眠、回転性めまい、下痢、腹痛、四肢痛、四肢不快感、注射部位硬結、倦怠感等
    • 頻度不明:蜂巣炎、リンパ節症、失神、嘔吐、関節痛、筋肉痛、悪寒等

シルガード9(2022年10月時点の添付文書に基づく)

  • 重大な副反応(頻度不明)
    過敏症反応(アナフィラキシー、気管支痙攣、蕁麻疹等)、ギランバレー症候群、血小板減少性紫斑病、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)
  • その他副反応
    • 頻度10%以上:注射部位疼痛、腫脹、紅斑
    • 頻度1~10%未満:発熱、そう痒感、出血、熱感、知覚消失、頭痛、感覚鈍麻、悪心
    • 頻度0.1~1%未満:四肢痛、下痢、腹痛
    • 頻度不明:無力症、悪寒、疲労、倦怠感、内出血、血腫、硬結、失神、浮動性めまい、関節痛、筋肉痛、嘔吐、リンパ節症、蜂巣炎、口腔咽頭痛等
       

ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)予防接種後の症状に関する相談等について

ワクチン接種後の急性炎症が軽快せず、痛みやしびれ等の症状が2週間以上持続している場合や、急性炎症が軽快したにもかかわらず、四肢の痛み・しびれ、精神的不安定等の症状が持続している場合は、専門医療機関の受診をお薦めします。受診の際は、これまでの検査結果や診療内容が記載されている医療機関からの紹介状(診療情報提供書)が必要になりますので、検査や診療を受けた医療機関へご相談ください。詳しくは、以下をご覧ください。

  • 一般的な相談 感染症・予防接種相談窓口(厚生労働省) 電話番号 0120-331-453
  • (月曜日~金曜日 午前9時~午後5時(土・日曜日、祝日等、年末年始を除く))
  • ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関(相模原市内 令和4年11月1日現在)
    • 北里大学病院 麻酔科ペインクリニック・緩和ケア外来 電話042-778-8111(代表)
  • 子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業による健康被害の救済について

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このページに関するお問い合わせ

疾病対策課
住所:〒252-5277 中央区富士見6-1-1 ウェルネスさがみはらB館4階
電話:042-769-7201(感染症対策班)
電話:042-769-8346(予防接種班)
電話:042-769-8324(難病対策班)
ファクス:042-750-3066
疾病対策課へのメールでのお問い合わせ専用フォーム


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