相模原市営斎場長寿命化改修・運営事業について

ページ番号1032780 　最終更新日 令和7年4月22日

印刷大きな文字で印刷

市営斎場は平成4年の供用開始から30年以上が経過し施設の劣化が進んでいるため、設備の更新や修繕等の老朽化対策、増加する火葬需要への対応が必要となっています。
施設の現状や課題の整理、改修事業に関する事業手法の検討などを行った結果、「相模原市営斎場長寿命化改修・運営事業」として、財政負担の縮減と施設の機能や運営等において、より効果的かつ質の高い公共サービスの提供を目指すこととしています。

今後、本事業に関するお知らせ等は順次更新してまいります。

相模原市営斎場長寿命化改修・運営事業事業者選定アドバイザリー業務委託公募型プロポーザルの実施について

相模原市営斎場長寿命化改修・運営事業事業者選定アドバイザリー業務の委託事業者を公募します。

• 相模原市営斎場長寿命化改修・運営事業事業者選定アドバイザリー業務委託に係る公募型プロポーザルの実施について

相模原市営斎場長寿命化計画及び民間活力導入可能性調査について（令和6年度）

相模原市営斎場長寿命化改修・運営事業の実施に当たり、改修内容や改修方針について整理し、改修計画を作成するとともに、改修期間中も運営を継続するため、より効果的かつ質の高い公共サービスの提供を目指し、民間のノウハウを活用する手法の導入可能性の検証と、適切な事業手法を選択するための民間活力導入可能性調査を実施しました。

• 相模原市営斎場長寿命化改修計画・民活導入可能性調査概要（PDF 954.5KB）