上手な医療のかかり方・医師の働き方改革
あなたやあなたの大事な人がもしものときも、安心して医療が受けられ、みんなの医療がまもられていくために、市民のみなさまにもご協力いただきたいことがあります。
上手な医療のかかり方
厚生労働省では「上手な医療のかかり方」に関する情報を発信しています。

かかりつけ医を持ちましょう
かかりつけ医とは、健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を
紹介してくれる、身近で頼りになる医師のことです。

診療時間内に受診しましょう

夜間・休日は緊急性の高い重症患者や入院患者に対応する時間です。
緊急時以外は、平日・日中に受診しましょう。
身近な医療機関に受診しましょう

医療機関には、それぞれ役割分担や得意分野があり、症状に応じた医療機関で受診することで、より適切な医療を受けることができます。
医師の働き方改革

令和6年4月から「医師の働き方改革」がスタートしました。
厚生労働省及び神奈川県でも情報を発信しています。
「医師の働き方改革」とは

長時間労働から医師を守るため、医師の時間外労働上限規制が適用されます。
- 時間外労働の上限は年960時間、月100時間未満
- 連続勤務時間は28時間まで
- 勤務間に9時間の休息時間を確保
「チーム医療」へのシフトが進んでいます

医療機関では、各職種の専門性を活かした「チーム医療」で医療の質を高める取組が始まっています。これまで一人の主治医が対応するものとイメージされていた診療や病状説明等を、別のスタッフが行うことがあります。
適切な救急医療を提供するために
役割に応じた病院への受診、転院をお願いします

各病院には役割があり、役割に応じた病院への受診、転院をお願いします。
救急病院の早期退院や早期転院にご協力いただくことで、より多くの市民の人に救急医療が提供できます。
救急車の適正利用にご協力をお願いします

119番通報する前に、救急車が必要か、自家用自動車やタクシーなどを利用できるか、今一度考えてみてください。急な病気やけがで、病院に行った方がいいのか、救急車を呼んだ方がいいのか迷った時は、リンク先の「救急車適正利用パンフレット」、「救急受診ガイド」、「全国版救急受診アプリ(Q助)」をご活用ください。
選定療養費について
選定療養費とは
医療機関はその機能・規模により地域で担う役割が異なりますが、「とりあえず大病院を受診」という傾向になりやすく、一部の大病院に外来患者が集中し、患者の待ち時間や勤務医の外来負担等の増加が課題となっていました。
このため、平成28年度(2016年度)から、紹介状を持たずに大病院を受診する場合には、一定の負担(選定療養費)を患者に求めることが国の制度により義務化されました。
対象となる市内病院
- 北里大学病院
- 国立病院機構相模原病院
- 相模原協同病院
- 相模野病院
費用は各医療機関で異なります。詳細は各医療機関のホームページ等を参照ください。なお、相模原病院、相模原協同病院は救急車で来院した場合でも、受診の結果、入院とならなかった場合選定療養費がかかります。(令和7年10月現在)
メディカルセンター急病診療所の適正利用にご協力をお願いします

メディカルセンター急病診療所は、夜間や休日に急病になった時に、一時的に応急処置を行う施設です。急病ではない患者さんが、メディカルセンター急病診療所を利用されると、一刻も早い受診が必要な患者さん等への医療提供が遅れてしまうこともあります。
急病のとき

かながわ小児救急ダイヤル

かながわ小児救急ダイヤルは、家庭でどのように対処すればよいか、すぐに医療機関にかかる必要があるかなどについて、専任の相談員(看護師等)が電話で相談に応じます。
医療機関の探し方

関連情報
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このページに関するお問い合わせ
医療政策課
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電話:042-769-9230 ファクス:042-750-3066
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