FUN＋TECH LABOにおいて次世代型太陽電池「カルコパイライト」の実証実験を行っています

ページ番号1034219 　最終更新日 令和7年11月27日

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株式会社PXP、日揮株式会社、東海旅客鉄道株式会社と共同でFUN＋TECH LABOにおいて、建物の壁面、窓および空き地に、「薄い、軽い、割れない」特徴を持つカルコパイライト太陽電池を設置し、実証実験を行っています。　　　　
本実証実験を通じて、これまで設置が困難だった壁面等への施工性の確認や、暴風等に対する安全性の確認、方角や角度に応じた発電量の違いについて検証を行うとともに、脱炭素社会の実現に向け、次世代型太陽電池の普及・啓発を図ってまいります。
なお、本実証実験は神奈川県による「神奈川次世代型太陽電池普及促進事業費補助金」の対象事業のひとつとして採択されたものです。

実証場所

• FUN＋TECH LABO（外部リンク）

実証期間

令和7年10月25日（土曜日）から令和8年2月末まで（予定）

• 次世代型太陽電池「カルコパイライト」の実証実験ポスター（PDF 618.9 KB）