高齢者帯状疱疹予防接種臨時支援事業(定期接種・任意接種)
令和8年度のみ対象と助成額を拡大
相模原市では、帯状疱疹やその合併症の予防を主な目的として、高齢者の帯状疱疹定期接種の費用助成を実施しています。
令和8年度は、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、費用助成の対象と助成額を拡大します。
- 令和9年度以降の対象者・助成額は以下「定期接種について」をご覧ください。
- 帯状疱疹の予防接種(定期接種・任意接種)は、対象者本人が接種を希望する場合に実施することとされています。努力義務は課せられておりませんので、得られる効果や副反応の可能性など、医師とよく相談の上、接種の判断をしてください。
対象者
本市に住民登録があり、次のいずれかに該当する人
(対象年齢の人には5月から6月頃にお知らせを送付予定です)
- 今年度65歳以上になる人(定期接種・65歳以上の任意接種対象者)
- 特定の疾患をお持ちの一部の人(定期接種対象者)
接種日時点で60歳から64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に高度(身体障害者手帳1級相当)の障害がある人
既に生ワクチンを1回、または組換えワクチン2回の接種をしている場合、原則、対象外となります。
なお、組換えワクチンの1回目のみ接種(定期接種・任意接種)した人の場合、2回目は対象となります。
接種期間
令和8年4月1日から令和9年3月31日まで
期間外の接種は、定期接種・任意接種に応じた費用が必要です。
接種場所
協力医療機関で実施します。
接種の予約方法
協力医療機関に直接ご予約ください。
- クーポン券(接種券)はありません。
- 予診票は、医療機関に備え付けのものを使用してください。
持ち物
接種当日には次の持ち物を持参してください。
- マイナンバーカードや運転免許証など氏名・生年月日、住所が確認できるもの
- 60歳から64歳の人は身体障害者手帳1級の写しなど
- 費用の免除に該当する人は介護保険料納入通知書など免除対象に該当することが確認できる資料
ワクチンの種類と自己負担額
使用するワクチンによって、効果や自己負担額などが異なりますので、医師等とよく相談の上、接種を検討してください。
| 種類 | 生ワクチン | 組換えワクチン |
|---|---|---|
| 接種回数 | 1回 | 2回(通常2カ月以上の間隔をおく) |
| 自己負担額 | 無料 | 6,000円/1回 |
| 予防効果(1年) | 6割程度 | 9割以上 |
| 予防効果(5年) | 4割程度 | 9割程度 |
| 予防効果(10年) | - | 7割程度 |
| 副反応発現割合(70%以上) | - | 疼痛(注) |
| 副反応発現割合(30%以上) | 発赤(注) | 発赤(注)、筋肉痛、疲労 |
| 副反応発現割合(10%以上) | そう痒感(注)、熱感(注)、腫脹(注)、疼痛(注)、硬結(注) | 頭痛、腫脹(注)、悪寒、発熱、胃腸症状 |
| 副反応発現割合(1%以上) | 発疹、倦怠感 | そう痒感(注)、倦怠感、その他の疼痛 |
(注)ワクチンを接種した部位の症状(厚生労働省のホームページより)
その他、ワクチンの詳細については、次のリンクをご参照ください。
次に該当する人は、証明資料を医療機関に提示すると費用が免除になります。
- 市民税非課税世帯か生活保護世帯
- 中国残留邦人などへの支援給付を受けている
【証明資料(いずれか1つが必要です)】
- 介護保険料納入通知書(「(4)(1)年間保険料額の算出根拠」欄の「本人課税区分」・「世帯課税区分」の両方に「非課税」と記載されている人)
上記記載以外で非課税世帯の人については、疾病対策課 予防接種班(電話:042-769-8346)までご相談ください。 - 介護保険負担限度額認定証
- 生活保護受給票
- 本人確認証(中国残留邦人等支援給付受給者)
- 市民税課税証明書(住民票上の世帯員全員分。発行手数料として1通250円又は300円がかかります)
介護保険納入通知書の再交付はできません。紛失しないよう、大切に保管をお願いします。
定期接種について(令和9年度以降の対象者・助成額)
予防接種法で、ワクチンの種類・対象者・期間などが定められた予防接種です。市町村が実施しています。接種費用が助成されています。
高齢者の帯状疱疹の定期接種については以下のとおり、対象者が定められています。
- 対象年齢の人
年度中に65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳になる人- 対象年齢に到達する年度中のみ定期接種となります(期間外は任意接種)。
- 65歳以上の人で対象とならない人は、経過措置として令和11年度までの5年間をかけて順番に接種機会が設けられます。
- 経過措置終了後(令和12年度以降)は、65歳の人のみが対象となります。
- 特定の疾患をお持ちの一部の人
接種日時点で60歳から64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に高度(身体障害者手帳1級相当)の障害がある人
令和8年度に限り、定期接種について、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、助成額を増額します。
令和9年度以降の接種費用(助成額)
- 生ワクチン:4,000円
- 組換ワクチン:10,000円/1回
任意接種
任意接種は、国が使用することを認めているものの、予防接種法で規定されていないワクチンのことで、原則として希望者が自己負担で接種します。
令和8年度に限り、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、65歳以上の人に対し、帯状疱疹予防接種(市の協力医療機関で任意接種したもの)の、費用助成を実施します。定期接種と同額の自己負担額で接種することができます。
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電話:042-769-7201(感染症対策班)
電話:042-769-8346(予防接種班)
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