写真教室
親子写真教室
1人1台デジタルカメラを貸し出し、プロの写真家から写真の撮り方や親子で写真を楽しむコツを学ぶワークショップを開催しています。
プロに学ぼう!フォトクラス(募集中)

相模原市民ギャラリー会議室や第1展示室で撮影実習を行った後、プロの写真家による写真講評会とワークショップを開催します。ワークショップで作成したものは、フォトシティさがみはら25周年記念事業展示を行っている相模原市民ギャラリー第1展示室で展示します。
プロの写真家から直接写真の撮り方を教えてもらえる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください!
- 日時
令和8年2月8日(日曜日)
午前10時~午後3時(午前9時45分受付開始) - 会場
相模原市民ギャラリー会議室、第1展示室
(相模原市中央区相模原1丁目1番3号セレオ相模原4階)
集合は会議室となります。会場内には昼食を取る場所がありません。 - 対象・定員
小・中学生とその保護者30名
申し込み多数の場合は抽選になります。 - 費用
無料 - 持ち物
- デジタルカメラ及びSDカード(お持ちでない場合は貸し出し可能です。)
- 体温調整がしやすい服装(会場が寒い場合があります。)
内容
- 午前
相模原市民ギャラリーの会議室や展示室で撮影した後、写真を選びプリントアウトします。 - 午後
講師から講評の後、ワークショップを行います。
作品は相模原市民ギャラリー第1展示室に展示します。
申込み方法

- 受付期間
令和8年1月1日(木曜日)~1月26日(月曜日) - インターネットの場合
次の申込みフォームまたは二次元コードからお申し込みください。
- 電話の場合
- フォトシティさがみはら実行委員会事務局(相模原市文化振興課内)
電話:042-769-8202
受付時間:午前8時30分から午後5時【年始(令和8年1月1日、1月2日)、土・日曜日、祝日等を除く平日】
- フォトシティさがみはら実行委員会事務局(相模原市文化振興課内)
結果について
当選した場合のみ、令和8年1月28日(水曜日)に電話またはメールにてご連絡いたします。
講師

ハービー・山口さん(写真家)
1950年東京都出身。23歳でイギリスに渡り10年間在住、劇団の役者を経て写真家になる。帰国後は福山雅治の写真集、中山美穂、エレファントカシマシ、ザ・ブームなどのCDジャケットを撮影した。
エッセイ執筆、ラジオDJ、さらにはギタリスト布袋寅泰には数曲の歌詞を提供している。
幼少期の長い病歴を経験し、写真のテーマを「生きる希望を撮る」と定め、テレビ番組「徹子の部屋」にも出演し、最も人気のある写真家の一人である。
2021年度日本写真協会賞作家賞受賞、現在は日本写真芸術専門学校校長に就任。
作家名のハービーは敬愛するジャズフルート奏者、ハービー・マンより
主催
フォトシティさがみはら実行委員会
協力
フォトシティさがみはらサポーターズクラブ
一般写真教室
より多くの方々が写真の魅力や楽しさを実感し、撮影技術等を習得し、写真を通して親睦を図ることを目的として写真教室を開催します。
一般写真教室(募集中)

相模原市民ギャラリー会議室にて、プロの写真家による写真の読み方の講義や各々が撮影し持参した写真の講評会を行います。講評会後は、写真を一枚選びプリントアウトし、額装後フォトシティさがみはら25周年記念事業展示を行っている相模原市民ギャラリー第1展示室で展示します。
プロの写真家から写真を講評していただき、相模原市民ギャラリーに展示できる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください!
- 日時
令和8年2月7日(土曜日)
午前10時~午後3時(午前9時45分受付開始) - 会場
相模原市民ギャラリー会議室、第1展示室
(相模原市中央区相模原1丁目1番3号セレオ相模原4階)
集合は会議室となります。会場内には昼食を取る場所がありません。 - 対象・定員
一般(子どもの参加可能)15名
申し込み多数の場合は抽選になります。 - 費用
無料 - 持ち物
- ご本人が撮影した写真データ2~3点
(SDカードなど、パソコンで確認ができる方法でお持ちください。) - 体温調整がしやすい服装(会場が寒い場合があります。)
- ご本人が撮影した写真データ2~3点
申込み方法

- 受付期間
令和8年1月1日(木曜日)~1月26日(月曜日) - インターネットの場合
次の申込みフォームまたは二次元コードからお申し込みください。
- 電話の場合
- フォトシティさがみはら実行委員会事務局(相模原市文化振興課内)
電話:042-769-8202
受付時間:午前8時30分から午後5時【年始(1月1日、1月2日)、土・日曜日、祝日等を除く平日】
- フォトシティさがみはら実行委員会事務局(相模原市文化振興課内)
結果について
当選した場合のみ、令和8年1月28日(水曜日)に電話またはメールにてご連絡いたします。
講師

萩原 義弘さん(写真家)
1961年群馬県高崎市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。毎日新聞社出版写真部を経てフリー。1982年、前年に起きた夕張新炭鉱のガス突出事故の影響が残る夕張を撮影。その後全国の炭鉱や鉱山跡を訪れ、明治の近代化や戦後復興に貢献した産業の撮影を続ける。主な展示に、「巨幹残栄」ヘルテン国際写真フェスティバル 、「炭鉱(ヤマ)へのまなざし 常磐炭田と美術」いわき市立美術館、「文化・資源としての炭鉱展」目黒区美術館など。写真集・著書に「巨幹残栄・忘れられた日本の廃鉱」、「SNOWY」「SNOWY2」、「にっぽん木造駅舎の旅100選」がある。2001年、さがみはら写真新人奨励賞。2010年、東川賞特別作家賞。現在日本大学芸術学部写真学科非常勤講師。
主催
フォトシティさがみはら実行委員会
協力
フォトシティさがみはらサポーターズクラブ
子ども写真教室
次代を担う子どもたちが、カメラを携え外に出て、自然や社会をファインダーを通して見つめ、記録することにより自分たちの住む世界を確認し、写真の持つおもしろさや魅力を体験し、感性、表現力や創造性を育むことを目的としています。撮った写真は、お気に入りの一枚を選ぶ講評会を行った後、市民ギャラリーアートスポットで展示します。
写真実習


講評会


展示


協力:株式会社ニコン、フォトシティさがみはらサポーターズクラブ
みんなの写真教室「ハービー先生のWeb写真教室」
プロの写真家から、写真の講評を通して撮影のコツなどを学ぶことができる写真教室をオンラインで実施しました。
応募作品は、令和2年12月1日~27日に相模原市民ギャラリーアートスポットで展示しました。
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このページに関するお問い合わせ
文化振興課
住所:〒252-5277 中央区中央2-11-15 市役所第2別館4階
電話:042-769-8202 ファクス:042-754-7990
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