フォトシティさがみはら 25周年
「相模原市総合写真祭フォトシティさがみはら」は、2001年にスタートし今年で25周年を迎えます。
「高校生の考える平和写真展」
来年2月に開催する「高校生の考える平和写真展」に展示する写真を令和7年11月1日(土曜日)から次のとおり募集します!
- 応募資格
令和7年11月1日時点で高等学校またはそれに準ずる学校に在学する生徒 - テーマ
私が考える「平和」 - 応募点数
1人1点まで
注:単写真のみ(組み写真不可) - 応募方法
応募要領をご確認のうえ、次のLoGoフォームまたは、二次元コードにてご応募下さい。
(入力項目:住所、氏名、生年月日、学校名と学年、電話番号、メールアドレス、撮影日、撮影場所、10MB以下のデータ)
- 応募料
無料 - 応募期間
令和7年11月1日(土曜日)から令和7年12月19日(金曜日)まで - 審査員
フォトシティさがみはら実行委員 - 審査結果
写真展会場及び市ホームページにて審査結果を発表
注:結果の通知は行いません。 - 賞(注:賞の内容は変わる可能性があります。)
- フォトシティさがみはら実行委員会賞(1名)
- 記念品(コンパクトデジタルカメラ等5万円相当)
- フォトシティさがみはら実行委員賞(18名程度)
- 記念品(5千円相当の品)
- フォトシティさがみはら実行委員会賞(1名)
- 展示(注:応募作品は主催者が印刷し、原則全ての作品を展示いたします。)
- 期間:令和8年2月6日(金曜日)から令和8年2月20日(金曜日)
- 場所:相模原市民ギャラリー展示室1
「フォトシティさがみはら25年の軌跡展」
注:詳細が決まり次第、このページでお知らせします。
国内プロの部「さがみはら賞」を「さがみはら江成常夫賞」に
プロの写真家の登竜門としての評価もいただく本写真祭ですが、25周年を迎える今年、プロの部の最高賞「さがみはら写真賞」を「さがみはら江成常夫賞」に名称を変更いたします。
本市出身・在住であり、当該事業の構想創案者でもあり、本邦を代表する写真家 江成常夫氏の一連の作品群が、アメリカ・テキサス大学付属の歴史博物館「ドルフ・ブリスコー米国史センター」に収蔵されることとなりました。江成氏が写真家として、国際的にさらに認められることとなった栄誉を称えるとともに、「記録性・表現性・記憶性」を重視した本写真祭の趣旨をさらに明確化にし、賞の本質並びにフォトシティさがみはらの位置付けを確固たるものとするために、本事業の最高賞である「さがみはら写真賞」に江成常夫氏の名を冠することといたしました。
なお、「さがみはら写真賞」の名称変更に伴い、5年に一度顕彰することとしておりました特別賞「江成常夫賞」は廃止といたします。
「フォトシティさがみはら25周年記念対談」

開催終了しました。
当日の様子は動画の準備ができ次第、このページに掲載いたします。
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