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妊婦健康診査

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ページ番号1007289  最終更新日 令和4年9月20日

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ふたごちゃん、みつごちゃんなど多胎児を妊娠中の方は身体の負担が大きく、妊婦健康診査の回数も多くなり、経済的な負担も増えます。
そのため、相模原市では、多胎児を妊娠中の方を対象として、令和4年10月から、妊婦健康診査事業の助成回数上限を19回にします。
  • ふたごちゃん、みつごちゃんを妊娠、子育てされる方へ

妊娠に気づいたら

妊婦さんと赤ちゃんのために医療機関等で定期的に妊婦健康診査を受けましょう。

妊婦健診では妊婦の健康状態やお腹の赤ちゃんの育ちぐあいなどをみるために、身体測定や血液・血圧・尿などの検査をします。妊婦健診を受けることで、病気などに早く気づき、早く対応することができます。妊婦健診の回数は妊婦の身体状況、胎児の発育状況によって異なりますが、妊娠期間中に概ね14回あります。

妊婦健康診査費用補助券は母子健康手帳と一緒にお渡ししています。
補助券は、妊娠確定後の定期的な妊婦健診にご使用ください。妊娠しているかどうかを調べるための検査にはご使用できませんのでご注意ください。

使用期限は母子手帳交付日から出産前です。ただし、転出後はご使用できません。転出先の窓口でお問い合わせください。

  • 妊婦健診Q&A 標準的な妊婦健診(厚生労働省のホームページ)(PDF)(外部リンク)新しいウィンドウで開きます

転入前に母子健康手帳の交付を受け、出産前の人は、母子健康手帳と補助券の残りをご持参の上、下記窓口までお申し出ください。
転入前の使用回数を差し引いた相模原市の妊婦健康診査費用補助券をお渡しします。

交付窓口

平日(月~金曜日 午前8時30分~午後5時)
  • 緑子育て支援センター(緑区合同庁舎4階)
  • 緑子育て支援センター 津久井母子保健班(津久井保健センター1階)
  • 中央子育て支援センター(ウェルネスさがみはらA館1階)
  • 南子育て支援センター(南保健福祉センター3階)

次の3カ所での交付は原則予約制です。事前にお電話でお申込みください。
※母子保健相談の指定日は予約なしで交付しています。

  • 緑子育て支援センター 城山担当(城山総合事務所第1別館1階)
    • お申込み 電話042-775-8829(緑子育て支援センター) 
  • 緑子育て支援センター 相模湖担当(相模湖総合事務所2階)
  • 緑子育て支援センター 藤野担当(藤野総合事務所2階)
    • お申込み 電話042-780-1420(緑子育て支援センター 津久井母子保健班)
  • 母子保健相談
土曜日(第2・4土曜日 午前8時30分~正午)
  • 緑区役所区民課(緑区合同庁舎2階)
  • 中央区役所区民課(市役所本庁本館1階)
  • 南区役所区民課(南区合同庁舎1階)

補助券

  • A票18,000円券(医療機関専用券・交付日~妊娠15週6日の使用に限定) 1枚
  • B票7,000円券(医療機関専用券・妊娠16週0日~妊娠31週6日の使用に限定) 1枚
  • C票8,000円券(医療機関専用券・妊娠32週0日~出産前の使用に限定) 1枚
  • D票4,000円券(交付日~出産前) 8枚
  • E票5,000円券(D票4,000円券をすべて使用した後~出産前の使用に限定) 5枚
  • F票5,000円券(E票5,000円券をすべて使用した後~出産前の多胎児を妊娠中の方の使用に限定)3枚

(注)健診費用の総額から補助金額が差し引かれます。(保険診療分や、テキスト代・各種教室代・文書料等の料金につきましては、対象外となります。)

妊婦健康診査費用補助券の取り扱い医療機関について

病院・診療所

  • 相模原市内、神奈川県内(横浜市・川崎市・横須賀市は除く)は16回(ふたごやみつご等、多胎児を妊娠中の方は19回)全て使用可能
  • 神奈川県外、横浜市、川崎市、横須賀市は受診前に使用可能かを医療機関等に確認してください。
  • 補助券の使用ができない医療機関を受診する場合は、助成制度をご利用ください。

助産所

  • 相模原市内の契約助産所はD票4,000円券、E票5,000円券およびF票5,000円券のみ使用可能
    (注)医療機関専用券は医療機関で使用してください。
  • 市外助産所は補助券の使用ができません。助成制度をご利用ください。

必ず、毎回補助券を受診前に医療機関等に提出してください。
医療機関専用券(使用期限があります)は血液検査を伴う健診の時等にご使用ください。
1回の健診に付き、補助券1枚の使用です。まとめて使用することはできません。

病院等の窓口で支払いが発生する場合

健診費用総額が補助金額より高い場合

窓口で差額を支払ってください。

健診費用総額が補助金額より低い場合

補助券の使用はできません。窓口で全額支払い、後日、補助金額未満の自己負担分を市へ請求してください。

妊婦健康診査助成制度について

1 妊婦健康診査助成制度とは?

里帰り出産等の理由で、協力外医療機関等で受診した妊婦健診費用の一部を助成する制度です。医療機関等の窓口で妊婦健診費用(保険適用外)を全額支払い、後日、市に補助限度額までの自己負担分を請求してください。

2 助成を受けることができる人

受診日に相模原市に住民登録のあった妊婦または産婦で、次のいずれかの条件を満たす人

  • 国内の協力外医療機関、または相模原市と未契約の助産所にて妊婦健康診査を保険適用外(自費)で受診した。
  • 協力医療機関で受診したが、妊婦健康診査費用の自費分が補助金額より低く、補助券が使用できなかった。

3 申請手続きの流れ

  1. 受診
  2. 助成金交付申請
  3. 助成金決定通知
  4. 助成金交付請求
  5. 助成金交付(振込み)

申請期限は受診日から出産児の1歳の誕生日の前日まで
相模原市から転出予定のある人は転出前に余裕をもって手続きをしてください。転出後の申請につきましては下記まで電話でお問い合わせください。

4 申請に必要なもの

窓口申請・郵送申請ともに必要なもの

  • 妊婦健康診査助成金交付申請書兼報告書(Excel 26.6KB)新しいウィンドウで開きます
  • 妊婦健康診査助成金交付申請書兼報告書(PDF 9.4KB)新しいウィンドウで開きます
  • 妊婦健康診査助成金交付申請書兼報告書(記入例)(PDF 15.3KB)新しいウィンドウで開きます
  • 母子健康手帳の「妊娠中の経過」欄のコピー(受診日の記載があるもの)
  • 未使用の妊婦健康診査費用補助券
  • 領収書(コピーでも可)
  • 明細書(コピーでも可)

領収書・明細書の返却は行いませんので、原本が必要な方は、コピーをご提出ください。

  • 住所変更に係る申立書(市外に転出された方のみ)(Word 26.5KB)新しいウィンドウで開きます
  • 住所変更に係る申立書(市外に転出された方のみ)(PDF 3.6KB)新しいウィンドウで開きます

窓口申請の人のみ必要なもの

  • 印鑑
  • 振込口座番号等のわかるもの

5 申請窓口・お問い合わせ

  • 申請窓口 各子育て支援センター
  • 郵送先
    〒252-5277 相模原市中央区中央2丁目11番15号
    相模原市こども家庭課「妊健助成申請」担当

お問い合わせ先 相模原市コールセンター
042-770-7777(午前8時~午後9時 年中無休)
※おかけ間違いにご注意ください


  • 妊婦健診は本来自由診療(保険診療外)です。保険が適用された場合、その自己負担分については、補助券は使用できません。
  • 住民登録を相模原市外に移された人は、その日以降、補助券は使用できません。転出先の市区町村におたずねください。
  • 補助券を持参または提出し忘れたことにより使用できなかった場合は、こども家庭課までご相談ください。
  • 補助券を紛失または破損した場合は、こども家庭課までご相談ください。

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このページに関するお問い合わせ

こども家庭課(保健事業班)
住所:〒252-5277 中央区中央2-11-15 市役所本館4階
電話:042-769-8345 ファクス:042-759-4395
こども家庭課(保健事業班)へのメールでのお問い合わせ専用フォーム


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