研究集会(公民館のつどい)
相模原市では、毎年市内の公民館関係者が一堂に会し、「公民館のつどい」(研究集会)を開催しています。
運営方法
研究集会は、各公民館関係者が実行委員となり、企画・立案・運営を行う「実行委員会」形式によって実施されています。
令和7年度第50回相模原市公民館のつどい
開催趣旨
近年、公民館は地域コミュニティの基盤として全国的に期待されています。
第50回の節目を迎える今回、時代が目まぐるしく変化していく社会の中で、本市の公民館が大切にしてきた「住民による事業運営」「地域に根ざした公民館」「地域における活動拠点」という役割が持続可能であり続け、これからも「地域の拠点」として機能するために必要なことを、講演やパネルディスカッション等をとおして幅広く市民の皆様とともに、「公民館に求められる機能」について、考えます。
事業の概要
- 実施日時:令和8年2月7日(土曜日)午後1時から午後4時30分予定(午後0時30分開場)
- 会場:あじさい会館ホール
- 主催:相模原市公民館連絡協議会、相模原市教育委員会
- 主管:相模原市公民館のつどい実行委員会
- テーマ:「地域の拠点としての公民館-時代の変化に対応した公民館-」
- 内容
- 開会式
- 相模原市公民館連絡協議会表彰・公民館報コンクール表彰式
- 基調講演「公民館100年のミライを考える-人口減少・デジタル時代に、あえて“場”をひらく意味-」
- 講師:林 剛史さん(文部科学省総合教育政策局地域学習推進課 社会教育企画調整官)
- パネルディスカッション「時代の変化に対応した公民館」、事例発表
- 助言者:林 剛史さん
- コーディネーター:木下 泰雄さん(相模原市公民館連絡協議会副会長、清新公民館長)
- パネリスト:調整中
- 対象:制限なし
- その他
- 手話通訳あり
- あじさい会館ロビーにおいて市内27公民館の公民館報を展示します。
(展示した公民館報は、市ホームページでも公開予定。)
- 募集方法等:このページと広報さがみはら(令和8年1月15日号)等でお知らせします。

講師プロフィール
林 剛史さん
群馬県みどり市出身。東京大学教育学部で鈴木眞理氏に師事し、社会教育を専攻。2004年文部科学省入省後、初等中等教育企画課専門官、静岡県教育委員会義務教育課長、国立教育政策研究所学力調査課長、参議院法制局参事等を経て2025年4月から現職。
国の教育政策の企画・立案を担当する傍ら、東京と群馬との二拠点生活を実施。一市民の立場で過疎化が進む故郷の地域活性化の活動にも身を投じ、持続可能な社会の実現に向けて地域課題に向き合う。
事例発表

- 田名公民館 青少年部事業
田名公民館には、館区内に小学校が4校あり、「子どもたちが学校の外で体験のできる場、学区の違う友達や地域と交流できる場として「こいこいクラブ事業」を実施しています。他にも、田名地区の子ども会等が解散する中で、それらを補完し公民館として少しでも子どもたちが参加できる事業を実施しようと取り組む「小学生リーダー研修会」、田名地区の用水路に生息するホタルを地域の方々と守る「ホタルを守る活動」を実施しています。

- 相武台公民館 ちょっとだけ先生事業
相武台地区では、平成7年から地域に在住・在勤する知識、技術、経験等の豊富な人を発掘し、先生として登録することで、地域における自主的な学び合い・教え合いを推進し、個性ある生涯学習のまちづくりの一助とすることを目的に「ちょっとだけ先生」という事業を行っています。現在の登録者は23人で、定期的に登録者の代表からなる「ちょっとだけ先生」運営委員会を実施し、事業実施内容等を協議し進めています。
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このページに関するお問い合わせ
生涯学習課
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電話:042-769-8286(計画推進班・公民館支援班)
電話:042-769-8287(総務企画班・公民館施設班)
ファクス:042-754-7990
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