令和7年度 タウンミーティング「まちかど市長室」(子育て)開催結果(報告)
- 実施日:令和7年7月26日(土曜日)午後2時から午後3時30分まで
- 会場:けやき会館2階職員研修所大研修室
- 参加者:公募による市民6名
- テーマ:子育てを楽しむために!~あなたにとっての子育てのイメージは?~
主な意見、提案と回答
1 産後うつなど子育て中のメンタル不調のときに、どんな症状でどこに相談・受診すればよいか、分かりやすく案内してほしい。
産前産後の心身の不調は誰にでも起こり得る身近な課題であり、早期相談・早期支援につながるよう、「どこに相談すればよいか」について相談窓口や医療機関等の情報を分かりやすい形で周知していく。
2 大和市文化創造拠点シリウスや南町田グランベリーパークのように、子どもが遊べて保護者もリフレッシュできる屋内施設を相模原市内にも増やしてほしい。
猛暑や天候不順のなかで屋内の遊び場のニーズが高まっていることを踏まえ、図書館再整備や鹿沼公園周辺の複合施設整備などの機会を活用し、子どもから大人までが過ごせる屋内の居場所機能の充実を図る。
3 保育園で1人1台パソコンが行き渡らず、紙や手書きが多い。保育士の業務負担を減らすため、ICT化・DXを進めてほしい。
保育現場での事務負担軽減や業務効率化は重要な課題であり、入園申込のオンライン化も含め、保育分野のDXを進めることで、保育士が子どもと向き合う時間を確保できるよう検討を進める。
4 子育て相談窓口のスペースが少なく、相談が周りに聞こえてしまう。拠点の増設やプライバシーに配慮した相談スペースを増やしてほしい。
0歳~3歳児と保護者が安心して相談できる場は重要であり、拠点数・スペース・相談環境の実態を踏まえつつ、必要な拠点機能の充実や相談スペースの工夫を検討する。
5 教育費や住宅ローンなど、家計の将来像が見えにくい。子育て世帯向けにライフプランやお金の相談・学びの機会を増やしてほしい。
子育てと家計不安は密接な課題であることから、子育て支援策の周知に加え、ライフプラン・ライフデザインセミナーなど、将来の家計を見通すきっかけとなる取組を進めていく。
6 障害のある子もない子も、小さい頃から地域の中で一緒に遊び・学べるインクルーシブな場を増やしてほしい。
障害の有無にかかわらず共に育つ環境づくりは重要なテーマであり、公園やこどもセンター、学校等での交流機会やインクルーシブな遊び場のあり方について、当事者や保護者、関係機関とともに検討していく。
7 障害のある人が『助けてもらう側』だけでなく、地域で働き、得意なことを生かして貢献できる仕事や役割をもっと増やしてほしい。
障害者施設製品の販売会など、障害のある方の活躍の場づくりを進めているが、今後も就労や社会参加の機会が広がるよう、関係機関や事業者と連携しながら取組を検討する。
8 山間部や16号より内側・外側なども含め、子育て世帯が移動しやすい地域公共交通・コミュニティバスを充実させてほしい。
バス路線の見直しや運転士不足等の課題を踏まえつつ、乗合タクシーやグリーンスローモビリティなど多様な移動手段を組み合わせ、地域の実情に合った移動手段の確保に取り組む。コミュニティバスについても、地域のニーズや既存路線との関係を踏まえ検討を行う。
9 同世代のパパ・ママとつながる機会が少ない。市内全体を対象とした子育て世代向け交流イベントをもっと増やしてほしい。
子育ての孤立感を和らげるためにも、世代を問わず交流できる場は重要であり、既存の子育て広場や講座に加え、パパ・ママ向けや世代別など、対象や内容を工夫した交流イベントの充実を検討していく。
10 ベビーカーで入りやすく、子どもに優しい対応をしてくれる『子育て応援店』が一目で分かるよう、ステッカーなどで表示してほしい。
子育て家庭が安心して利用できる店舗を「見える化」するアイデアは有効であり、既存の協力店制度等も踏まえつつ、ポスターなど情報発信の方法などについて検討を行いたい。
このページについて、ご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
広聴課
住所:〒252-5277 中央区中央2-11-15 市役所本館1階
電話:042-769-8299 ファクス:042-730-5258
広聴課へのメールでのお問い合わせ専用フォーム