総合写真祭「フォトシティさがみはら」
トピックス
「私のこの1枚写真展」作品の募集が始まりました!
「フォトシティさがみはら2024」受賞作が決定しました!
プロの部受賞作、アマチュアの部・ユースの部・ジュニアの部入賞、入選作品が決定しました。
受賞作写真展及び関連イベントについて詳しくは、次のチラシをご覧ください。
「フォトシティさがみはらTOPICS」を発行しました!
最新号「vol.10 写真文化でまちづくり 写真の町東川賞40年!」を発行しました。
フォトシティさがみはらのイベント
- フォトシティさがみはら受賞作写真展
- プロの部受賞作品展/アマチュアの部・ユースの部・ジュニアの部巡回展
- フォト・シンポジウム/ギャラリートーク、特別講演
- 写真講評会
- 私のこの1枚写真展
- 写真教室
- 第20回記念事業「ブラジル現代写真展」
フォトシティさがみはらの広報
これまでの受賞作
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「フォトシティさがみはら」とは
写真は、その卓越した記録性により報道、ドキュメント等歴史の貴重な証人となり、また豊かな表現機能により、芸術、現代美術の表現手法として数多くの作品を生み出し、さらに、誰にでも使える利便性により、記念写真から家族写真まで、多くの人に愛され感動を与えるものになりました。
相模原市では、豊かな精神文化が求められる新しい世紀に当たり、この広い地盤を持つ写真文化にスポットをあてた「フォトシティさがみはら」を2001年から毎年開催しています。この写真祭は、新たな時代を担うプロ写真家の顕彰と、アマチュア写真愛好家に作品の発表の場を設けるとともに、写真展を中心に様々なイベントを組み込んだ市民参加型の文化事業として位置付けています。また、第2回目の写真祭においては海外にも目を向け、特に日本と様々な分野で密接な関係にあるアジア諸国を対象とした「さがみはら写真アジア賞」を創設しました。
相模原市では、この写真祭を新たな「さがみはら文化」として内外に発信しており、こうした中、写真の持つ「記録、表現、記憶」といった特性を多くの人が身近に感じることができる市民主体の事業として、「フォトシティさがみはら」を開催します。
- 主催 相模原市総合写真祭フォトシティさがみはら実行委員会
- 共催 相模原市、(公財)相模原市民文化財団
- 後援 外務省、文化庁、無錫市人民政府、トロント市、神奈川県、相模原市教育委員会、(公社)日本写真協会、(公社)日本写真家協会、日本写真芸術学会、(社)日本現代写真家協会、(社)日本写真作家協会、NHK横浜放送局、エフエムさがみ、朝日新聞横浜総局、神奈川新聞社、相模経済新聞社、産経新聞社横浜総局、東京新聞、毎日新聞横浜支局、読売新聞横浜支局、全日本写真連盟、神奈川読売写真クラブ、株式会社タウンニュース社、高等学校文化連盟全国写真専門部、相模原商工会議所、相模原市農業協同組合
- 協賛 菊屋浦上商事株式会社、株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ、相模ガス株式会社、相模中央写真師会、相模原市印刷広告協同組合、相模原橋本ロータリークラブ、株式会社ニコン、株式会社ニコンイメージングジャパン、株式会社ノジマ、UNION ART PRODUCTS
- 協力 小田急電鉄株式会社、フォトシティさがみはらサポーターズクラブ、ミウィ橋本
フォトシティさがみはらサポーターズクラブ
フォトシティさがみはらサポーターズクラブ(PCSSC)は、相模原市総合写真祭「フォトシティさがみはら」の事業支援を行い、事業の発展と写真文化の高揚を図ることを目的としています。
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文化振興課
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