自閉スペクトラム症とは
- 先天的な脳の機能障害
情報処理の仕方が私たちと違います。- 物の捉え方や考え方が違う
- 物の見え方が違う
- 音や声が違って聞こえる
- 少数派なので、多数派を基準に作られた世の中で不便が生じます。
例えるなら「文化も言葉も違う外国で暮らすようなもの」
具体的にはどういう特性があるのか
- 喋ること、ある程度言葉が理解できる場合
- エコラリア(オウム返し)で言っているだけで、本当の意味が分かっていないことがある
- 決まりきったフレーズを使っている
- 聞き取りは苦手で、早口でいっぺんに複数言われたら理解できない
- 突然、大きな声を出されると怖い、怒られたと思う
- 絵に描けないような抽象的なことは理解しにくい
- 視覚優位文字や絵で書いてあれば何度も見直すことができる
- 絵や写真、記号があれば解りやすい
- 記憶に頼って行動する(記憶力がいいため)
- 前回は「この行動で良かった」同じことをすれば安心
- 知っている方法に固執しやすい
特性から、知っておいてほしいこと
- 「言葉」の使い方への注意。自閉症の子の独特な感性
- しゃべると理解するのは別物
- 言葉の意味を勘違いしていることもある
- オウム返しやTVや動画のセリフを真似しているだけの場合も
- 感覚過敏を持つ子も多い。定型発達の人と違う感覚
- 雨が痛い、蛍光灯のチラつきが耐え難い、トイレのエアタオルの音が怖い
- 情報の取捨選択が難しい。多すぎる情報は、混乱の元
- 余計な情報が気になり肝心なことが伝わらないため情報を絞ることも必要
- 時計やファンの音が気になる
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