知的障がい
知的障がいとは、脳の機能障がいにより、認知能力(理解、判断、思考、記憶、知覚等)が全般的に同世代の人たちと比較して遅れている状態のことをいいます。知的障がいは、出生後比較的に早い時期から特徴が現れることが多いです。障がいの状態は様々で、一人で行動できる人、支援者と行動をともにしている人など、個人差があります。
こんなことで困っています(困りごとの説明)
- 複雑な文章や会話の理解が苦手です。
- 自分の気持ちをうまく表現できないことがあります。
- 突発的な出来事に対して、状況に応じた行動をすることが苦手です。
- 判断したり、見通しを前もって考えることが苦手です。いつも通っている道が工事中で通行止めになっている時に、回り道をしようとする考えが浮かばずに、その場に立ちつくすというようなこともあります。
- 学習に時間がかかることがあるため、できないと誤解をされることがあります。
こんなサポートがあると助かります(サポートの説明)
- なるべく簡単に、短く、明確な言葉で話しかけましょう。
- 抽象的な表現を避け、具体的な表現をしましょう。
- ゆっくりとした口調で穏やかに話しかけましょう。
- 内容を理解しているかどうかを確認しながら、一人ひとりに合わせて、理解しやすい方法で説明しましょう。
- 言葉で聞くよりも目で見て理解することが得意な方が多いので、絵や写真等を使って説明してもらうと理解しやすいことがあります。
- 子ども扱いせずに、その人の年齢に応じた対応をしましょう。
- 支援者が一緒にいても、必ず本人の意思を確認しましょう。
- 言葉を発したり、行動に移るまでに時間がかかる場合があるので、ペースを尊重しましょう。
- 長時間待ったり、順番を守ることが苦手な場合もあるので配慮しましょう。
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電話:042-707-7055(障害福祉班)
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